浦和でランチなら「寿司 よし佳」をご利用下さい。旬の天然ものにこだわる本格江戸前寿司です。

よし佳の小話し8

■Vol.8 鮓と鮨と寿司。
すしの語源は、「すっぱい」を意味する「酸し(すし)」。古くは、魚介類を塩漬けにした発酵食品でした。
すしの漢字には「鮓」「鮨」「寿司」がありますね。
その中で最も語源に近いのが「鮓」。塩漬けの発酵保存食を意味するこの字。
その次の「鮨」の字は、中国で「魚の塩辛」を意味したそうです。歴史も古い。
そして現代で多く使われる「寿司」は江戸末期に作られた当て字だそうです。当店は江戸前ずしを掲げていますのでこの字が正式になりますね。
改めてみると本当におめでたい文字ですよね。「寿を司る食事」。
寿はお祝い自体を差すのではなくお祝いの言葉を指すそうです。そして祝いはめでたいとして喜ぶこと。お寿司を誰かと食べることはそのたびにその喜びを言葉にして伝えているのと同じなんですね。
「今日、健康でいれてよかったねおめでとう。」
「このすしを一緒に食べれたことを喜ぼう。」
お寿司は本当は有り触れた毎日に感謝をする身近な食事なのかもしれませんね。